うちのおさるさんの逃亡劇

昔、実家にいた頃、怪我をしたニホンザルを保護したことがありました。

怪我が治ったら山に返してあげようということで、父親が檻を作り、庭で飼い始めたのです。
猿はペットとして飼うのは禁止だったのは後から知りました。

当時は、怪我が早くよくなるように看病し、日に日に元気になっていくおさるさんに愛情が芽生え始めていました。
友人も、飼うなんて珍しいと、よくうちに遊びに見に来ていました。

そんなある日、一本の電話が友人からかかってきました。
「おまえんちの猿、逃げてない?しまむ○の前で、警官に両手押さえられてる猿をみたんだけど」と。
急いで家族に確認したら、昼頃から猿がいなくなったとのことでした。
警察にいき事情を説明すると、どうやら、家から逃亡し、近くのしまむ○で買い物?をしていたようです(笑)
そこを店員に通報され、警察が捕まえたところを友人が目撃していました。

結局、ペットとして猿は飼えないので、保健所へつれてかれてしまい、最後は寂しい思い出になってしまいました。
猿も洋服をつけたかったのでしょうか。謎ですか、猿もコスパをもとめて、きっとしまむ○に出向いたのかもしれません。(笑)